離乳食を食べてみよう♪
梅雨に入り、じめじめムシムシ気温は不安定だし・・・
何だか身体がどんより・・・重たい感じがしています。
今梅雨はいつもより体力回復できるような食事を心がけています。
今日は酢豚を作ってみました。
酸の持つクエン酸と甘みの糖分を一緒に摂取することで疲れて溜まった乳酸の分解を助け
疲労回復が早くなると言われています☆
スポーツの後などには良いですよ(^-^)ノ

前回お伝えした「キッズエデュケーション」クラスは5月から開講しました。
まず、「食育とは?」ということから「人間の味覚形成について」や「子供の食について」などなど着々と知識を身につけています。
追って皆さんにはお知らせしたいと思っています(´▽`*)
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初回授業の時にキッズエデュケーションのクラスの学生たちに「なぜ、このクラスを選択したの?」と聞いてみるとほとんどの生徒が「アレルギーに関心がある」と答えてくれました。
詳しく聞いてみると「自分も子供の時にアレルギーだった」という子もちらほらいて。
すごく嬉しくなっちゃいました!これから食の業界にデビューするみんながアレルギーに関心があるなんて・・・今よりもっとアレルギーの人たちが美味しく食事が出来るようになるだろうと思えました。

実際に私がアレルギーに興味を持ち始めた頃よりずっとレシピも充実してきたし、ファミレスなどの外食産業もアレルギーメニューを始めたり食品関係の企業も研究開発し、素晴らしい商品を出していますよね。
今回、FJaponのKIDSページで取材したキューピー・ベビーフードの商品を味覚授業の中で体験してみました♪♪♪

人間の味覚は3歳までに決まる!
というの事を耳にしたことがあります。
味覚とは「甘味」「塩味」「旨味」「酸味」「苦味」の5つで形成されていると言われています。
中でも「甘味」「塩味」「旨味」に関しては私たちが生まれる前、お母さんのお腹中にいる時から羊水を通して味覚形成をし始めているのです。
その生まれ持った味覚から今度は経験によりたくさんの味覚を知っていきます。
あっかんベーすると舌にツブツブした突起のようなものがありますね、それを味蕾(みらい)と言います・・・ここで味を感じ脳に伝達します。
この味蕾、20歳ごろまで約9000個ほどを持ち続け、その後歳を重ねるに連れ減少してしまい80歳では約4000個ほどまでなくなってしまうそうです。
生まれてから味蕾が著しく成長し、たくさんの味の情報を吸収・記憶する幼少期の味覚体験はとても大事ですね!!

アレルギーのある子は食べられるものの制限が厳しい、かといって幼少期の味覚体験は重要・・・キューピー・ベビーフードではそんな悩みを解決してくれる商品がたくさんあり何点か試食させてもらいました☆☆☆
今回試食したのは『野菜のおじや(小麦・卵・乳・そば・落花生不使用)』と『ツナと野菜のカレーシチュー(アレルギー特定原材料等25品目不使用)』と『かぼちゃちっぷ(アレルギー特定原材料25品目不使用)』の3つです。
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見た目には全然普通のベビーフードと変わりないですね~

生徒たちの感想は・・・
■じゃがいもと根菜入りの、かつおだしで炊いた『野菜おじや』(7ヶ月頃~)
口の中に入れるとモゴモゴとした舌触りが新感触。味わうほど、かつおのだしを感じる。
にんじんがどろどろしていて、柔らかすぎるところが、受けつけない。

■たっぷり野菜とツナが入ったシチューにカレーでほんのりと風味づけされた『ツナと野菜のカレーシチュー』(1歳頃~)
ツナの味が引き立っていて美味しい。トマトの酸味も感じる。カレーの香りがしたが
、味はシチューの甘み。野菜おじやと混ぜるほうが食べやすい。

■油を使わず、熱と圧力でふくらました『かぼちゃのちっぷ』(9ヶ月~)
さくさくしておいしい。小さい頃に食べたソフトせんべいを思い出させる味。あっさりしている。
大人でも食べれる。

最初は離乳食の見た目で試食するのもオドオドした様子ですが、食べてみると「意外に美味しい!」という感想が1番多く聞かれました。
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幼少期の薄味に作ってあるので大人の私たちが食べて味が薄いと感じるのは自然なことで
食感も歯が大人が受け付けない柔らかさなのは当然のこと。
みんなの感想はとても素直なものだと思いました。
あれ???これってアレルギー対応ですよね、25品目も使ってないんでしたよね???
その点に関しては全く気になりませんでした。
普通の離乳食と変わりなくかぼちゃちっぷは驚きのサクサク感がありました!!!
小麦使ってないの????と驚いてしまうほど(゜□゜;)ノノノ
家族みんな、友達みんなで楽しめるチップでしたよ!

キューピー研究所では「周りのお子さんと一緒におやつ、食事の時間を楽しんでほしい」
という思いで商品開発をされているそうですよ。
素敵です☆
私も現状に満足せず、アレルギーケーキをもっと美味しくなるように頑張らないと!!と思いました(’-^*)
キッズエデュケーションでは秋以降、アレルギーについて詳しく勉強していきます。
またまたその様子やレシピもどんどんUPしますね♪お楽しみに~

キューピー・ベビーフードの詳しい取材内容はFJaponをご覧くださいm(_ _)m
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# by pop_up_kids | 2008-06-10 04:18
5大アレルゲン除去のケーキ PART2☆
5月30日。
最終更新日から2ヶ月も経ってしまいました・・・・(゜へ゜;)
アレルギーケーキはどうなったの!?!?って思っていらっしゃる方も多いはず・・・
NEWレシピ、出来ていたのですがUPせぬままになっていました。
ゴメンナサイ(>_<。)

お待たせしました・・・・アレルギーケーキ完成しました(;゜ー゜)
前回のかるかん饅頭レシピから一転、昨年作ったアレルギーレシピを改良したものでまずは試作!
昨年のレシピはこちらから

前回の粉の配合を少し替え、ホワイトソルガムを足してみました。
そして液体の材料をゼラチンに替えてさらにハンドミキサーで泡立ててみました。
      思ったよりも泡立ちます↓↓↓
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でもメレンゲのように泡自体の弾力が強くないため、他の材料を混ぜてしまうとすぐに泡が消えてしまいました。残念・・・
      ただ単純に液体を混ぜるよりは違うかと最後まで作ってみました↓↓↓
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が、マフィンとスコーンとの間のような食感でたまごの役割をしてくれている液体が水とゼラチンだけなので粉の味がダイレクトにして美味しいとは言いがたいものになりました(涙)

今回、ベーグルを作る時から粉にこだわって制作していたので昨年のレシピから粉を配合を替えることにしてみました。
サクサク効果のホワイトソルガムはもちろん足しました。
他に液体以外で変えるとしたら・・・・う~ん・・・・・・・
そういえば、前回のかるかん饅頭、山芋だからこそという食感がありました。
そして思い出したのが、かるかん饅頭レシピを色々見ていた時「大和芋」だったり「長芋」だったり、ただ山芋というだけでなく品種を指定をしているレシピを見かけました。
じゃがいもにも男爵やメークインなどの種類があり食感や味が違うようにサツマイモにも種類が色々あるのでは?と思い調べてみました。
ありました、ありました、「紅さつま」「ベニアズマ」「隼人芋」「山川紫」「種子島紫」などなど。
そうだ、紅芋もさつまいもでしたね。
紅芋でピーンと来たのが、クリスマスの頃に野菜パウダー入りのクッキーツリーを作った時に「紫いも粉」というパウダーを使ったのを思い出しました。
      早速使ってみることに↓↓↓
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フレッシュのサツマイモを使っているときは水分量に悩まされていたけれど、パウダー状だと余分な水分がないので作りやすいです!
      キレイな赤紫に焼きあがりました↓↓↓
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食べてみると、いつものアレルギーケーキのように米粉の重さが気にならず、紅芋マフィンのような食感で食べたことのあるようなケーキになりました!
      いつものように豆乳ホイップを使ってデコレーションしてみます!!
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思った以上に紅芋の生地と白いホイップクリームがキレイに仕上がりました。
      上にベリー系フルーツをのせ完成です!!
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■5大アレルゲン除去のカップケーキ

材料(5cmセルクル4個分)
生地
グラニュー糖40g
A)、
米粉30g
ホワイトソルガム30g
アーモンドプードル30g
紅芋パウダー20g
ベーキングパウダー3g
塩1g
B)、
水60g
豆乳25g
サラダ油5g
レモン汁4g

デコレーション
豆乳ホイップクリーム100g
グラニュー糖8g
レモン汁2g
苺~
フランボワーズ~
ブルーベリー~
ミント~



製法ポイント
①Aの粉類はあわせてふるっておきます
②Bの材料は混ぜ合わせておきます
③ボウルにAとグラニュー糖を入れホイッパーで混ぜ合わせハンドミキサーに持ち換え手早くBと混ぜ合わせます。
④粉っぽさがなくなったら絞り袋に入れ方に絞っていきます。
⑤180℃のオーブンで30~40分程焼きます。
 (竹串を刺して生地が引っ付いてこなければOK)
⑥豆乳ホイップクリームにグラニュー糖を入れハンドミキサーで泡立てます。
⑦泡立ってきたらレモン汁を入れて固さを調節します。
⑧生地の荒熱が取れたらクリーム+フルーツで飾りつけします。
レシピはFJaponのkidsページにも出ていますので是非見てみてください!
(FJaponの完成写真はとても可愛く写ってます^▽^)

ブログ更新が遅れてしまい、完成レシピをお伝えするのがこんなに遅くなってしまって本当にすみませんでした。

レコールバンタンでは今年も食の世界に羽ばたくため、たくさんの生徒が入学してきました!
今年は「キッズエデュケーション」という食育からアレルギーまで1年を通してたくさんの学習をするクラスも開講しました。
食の世界にデビューする学生たちに、様々な食問題に対応できるような授業をしています。
今後はキッズエデュケーションの授業内容や生徒たちと考えたレシピなどもこのブログで報告していきたいと思います。
またまた、親子レッスンのスケジュールやキッズ情報もお知らせしますのでお楽しみに。
次回はキッズエデュケーションの様子などお知らせします!
レコールバンタンブログはこちらから
      授業の様子はこんな感じです↓↓↓
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# by pop_up_kids | 2008-05-30 14:41
5大アレルゲン除去のケーキ☆part1
お久しぶりです、なかなか更新できなくてゴメンナサイ・・・・
いつの間にか桜も満開ですね。
私の働く中目黒、目黒川沿いの桜たちも満開でとてもキレイッ(‘ー^)ノ
都内にお住まいの皆さんは是非見に行ってみて下さい☆お勧めです。

アレルギー対応ケーキ試作しまっす!・・・とお伝えしてから半月も経ってしまいました。
待っていてくれた皆さん、ゴメンナサイ。
サボっていたわけではありませんッ(>x<)*
ちゃんとやっていましたよ~ッ↓↓↓↓↓↓↓
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今回はベーグルの試作もして粉の特徴もつかみつつ・・・・・
次に和菓子としての米粉の性質を知ってみようと考えました!
和菓子でもカステラやどら焼きの皮部分やフワフワしていてスポンジの様な食感は
あるなッ!?!?!?と思いつき・・・色々と調べてみました。
和菓子のフワフワは小麦を使用していなくてもたまごは使用していたり思ったよりアレルゲン
除去はされてはいませんでした(-m-。)
でも諦めずに調べていくと「かるかん饅頭」皆さんご存知ですか?
白くてモチフワの食感の和菓子、しっとりとしたスポンジ生地といった感じだったような?
最近の「かるかん」のレシピではほとんどのものに泡立てた卵白が入るのですが昔ながらの
レシピを見ると卵白なしの配合で作れるそう。
とりあえず作るっきゃないッ☆と見た目を饅頭ではなくカップケーキのように焼いてみることに・・・・
レシピ
山芋(摩り下ろし)          87g
砂糖                  100g
水                    80g
上新粉                 90g
ベーキングパウダー         4g

材料これだけ?
本当にあのフワモチになるのかなぁ???

①山芋は皮をむいて摩り下ろし(フードプロセッサーでもOK)、砂糖2~3回に分け入れ
 すり混ぜます。
②そこに水を少しずつ入れさらに混ぜる。
大分、混ぜてるけど泡立ちはしません・・・・涙
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③上新粉とベーキングパウダーを混ぜた物を②のボールに少しずつ加え混ぜます。
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④型に流し蒸し焼きします。
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・・・が今回はオーブンでホイルをして焼きました170℃30分くらい
⑤竹串をさして何もついてこなければOK。
そしてこんな感じに仕上がりました~ッ(^▽^)
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思っていたよりも見た目はカップケーキっぽい。
真っ白なカップケーキ!!可愛いッ☆

食べてみると・・・
うん、やはり「かるかん」です。
ただ、お店で売っているようなフワフワ感がないような。
最近のものは卵白がはいっているからでしょう・・・
そして「甘い!!!」・・・
砂糖の量が多いです・・・





う~ん、卵白に代わるフワフワがほしいな~。
「かるかん」は山芋を使用するため軽い中にもしっとりした感じが出て和菓子っぽさが強くなる
と思ったので上のレシピのまま、山芋45gサツマイモ45gの配合でもう一度チャレンジしてみました。
サツマイモはレンジでチンして裏ごしし45g量りました。
するとこんな感じに仕上がりました↓↓↓↓↓
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見た目はよりケーキっぽくはなりましたがつながりが悪くモロモロしたようになってしまいました。
サツマイモの蒸しパンのような味と食感になりました。
まだちょっとケーキとは呼べないなぁ~ッ・・・・

前回作ったアレルギー対応ケーキとは違ったようなケーキに仕上げたいと思っていますが、
今回もなかなか苦戦しております・・・(T_T)
次回は前回作った配合を少し替えて試作した様子をお知らせします♪

「かるかん」はケーキとしては微妙でしたが、和菓子としてはこんなに手軽に美味しくできるとは!!と驚きでしたッ。
5大アレルゲンフリーでもあるので是非試してみて下さい。
また、ケーキのように泡立てや力のいる作業もないのでお子さんと楽しく作る事ができると思いま~す☆
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# by pop_up_kids | 2008-03-28 19:29
5大アレルゲン除去のベーグル☆part2
昨日、私の働くレコールバンタンでは卒業式を迎えました。
卒業生はみんな色とりどりの袴姿やスーツなどなどとてもキラキラしていました。
お天気にも恵まれ、とても温かい1日になりました。
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未来のフードクリエイター・・・夢を現実に、突き進んでいってもらいたいです!!

お待たせしました!!
前回お伝えしたベーグル完成です!!
その後、塩加減・水分量をモッチリフワフワに近づけるように調整していました。
水加減がなかなか大変で少なすぎると生地がモロモロしてしまい成型できないし多すぎると餅のようにねっとりしてしまう・・・
微量で随分と状態に変化が出るので皆さんが作る時は水分量を少し変えてみたりすると
面白いかもしれません。
今回の配合はこちらです↓↓↓↓↓
■材料(ベーグル4個分)
リファリーヌ(製菓用米粉)            130g
ホワイトソルガム                  120g
きび砂糖                       15g
ドライイースト                    4g
塩                           4g
豆乳orジュース類                 200g

(※豆乳とジュースについては後に説明します)
お湯+モラセスシロップ              ~

■作り方
①ボウルに水分以外を入れ混ぜます。
(手で混ぜても良いですがホイッパーを使うことでより均一に混ざります。)
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②水分を加えて手で捏ねます。
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③1つにまとまるまでボウルの中で捏ねます。
 1つにまとまってきたら台の上に出し、手の平の付け根部分に体重をかけて生地を
 折りたたむように捏ねます。【10分くらい】
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④生地がなめらかになってきたら4等分にして丸め乾燥しないようにヌレぶきんをして
 10~15分ほど休ませます。※写真は2等分ですが・・・
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⑤生地を棒状に伸ばし、端と端をくっつけてドーナツ型を作ります。
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⑥クッキングシートを敷いた天板に並べラップなどで密閉し、1時間程(~1時間半)
 30℃~40℃の場所で発酵させます。
(生地が少しふっくらしたらOK!)
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※今回はオーブンの発酵40℃を使用しました!

⑦口の大きな鍋にお湯を沸かし(湯2㍑とモラセス大1入り)生地を茹でます。
 片面30秒ずつ茹で網じゃくしで湯を切り⑥の天板に戻します。
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⑧200℃のオーブンで20分焼きます。
(生地の厚い部分を竹串で刺してみて生地がくっついてこなければOK!)
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小麦粉を使ったベーグルを作る時とさほど変わりない手順で作れます。
生地が乾きやすいので手早く、生地を放置せず必ず固く絞ったヌレぶきんをかけるように気をつければ、お子様と一緒に作れるアイテムです!!
水分の材料ですが、水でも構いません。
ただ水を使用すると、米粉の味が強く出てしまうので100%の野菜ジュースやリンゴジュースを使用すると甘みも出て食べやすくなります。
また豆乳をしようすると生地がぎゅッと詰まったものに仕上がりました。
お好みで挑戦してみて下さいね(^ー゜*)/


次回はケーキの生地を試作開始します。
お楽しみに☆
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# by pop_up_kids | 2008-03-12 18:45
5大アレルゲン除去のベーグル☆part1
3月7日は「花粉症の日」なのだそう。
スギ花粉は元旦からの最高気温の合計が450度を越える頃に飛び始め、750度に達する頃が花粉のピークになると言われているそうです。
それがちょうど3月の上旬になるため晴れの特異日でもある3月7日に設定されたそうです。
でもこの寒さで750度に達するかな?????
この季節だから平均10度で計算すると670度くらい・・・・今年は雪も多かったからなぁ~・・・
ピークはもう少し後のような気がします。
この週末は良く晴れて温かいようですから花粉要注意ですね。

前回お話したアレルギー対応アイテム、早速試作し始めました~ッ。
今回はケーキだけではなく、パンにも挑戦してみました。
・・・というのも『米粉パン』に注目。
アレルギーのためというよりは米粉の特徴を活かし、最近では色んなパン屋さんで作られています。
とは言っても、米粉100%のものは少なく強力粉と混ぜたり、を使用していたり、バターがたっぷり入るとか、米粉100%でもパン用の米粉で小麦グルテンが配合されているものがほとんどです。
それでも、スポンジケーキでは米粉を使ったものはあまり見かけませんが、パン屋さんでは
米粉を使ったものはよく見かけるようになりましたね。
という訳で今回はケーキの前にパンに挑戦してみました!
      (今回はアレルゲン食材を赤代替食材を青で表示しています)
                 集めた代替食品はこちら↓
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11月のレッスンで作った「にんじんベーグル」を覚えていますか?
もともとベーグルの配合ではも使用しないのです!!!
(もちろん蕎麦落花生も)
ネックなのは小麦・・・・
でもベーグルってモチモチな食感が命でしょう、モチモチなら小麦よりも断然米粉の方が上回っているし。
ただフワフワモチモチのフワフワ部分がなぁぁぁぁぁぁぁぁ~ッ????????
そこで今回はホワイトソルガムを足してみることに。
ホワイトソルガムはイネ科の「たかきび」でグルテンを含みません。
必須アミノ酸を含み、ミネラル・ビタミンB群・食物繊維・不飽和脂肪酸が豊富です。
無味無臭で味付けしやすく食感としては揚げ物に使えばカラッと揚がり、サクサクした感触が得られます。
サクサク???小麦粉のフワフワは難しいかもしれませんがサクサクモチモチもありだなぁ~っと思いホワイトソルガムを使うことにしました。
それに膨化力もあるんですよ(゜0゜;))))))))スゴイッ!!

作り方は小麦粉のベーグルと一緒です。
ただグルテンのように粉に水分を加えて捏ねても弾力は生まれませんので生地が滑らかになる程度に捏ねて→成型→生地を寝かせます(発酵)。
また寝かせる時間が小麦粉の時は40分くらいでしたが今回はイーストの力を全開に出し切るためにも1時間~1時間30分ほど35~40度くらいのところで発酵させてあげて下さい。
小麦粉のように発酵はしませんがなかなか良い感じです。
そしてモラセス入りのお湯で茹でます。
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なかなか良い感じでしょう!
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焼き温度も焼き時間も小麦の時と同様にやってみました。

焼きあがりもなかなか良い感じです。
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実際に食べてみると・・・・












ん????







パンです!!【断面↓】
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わ~ッ、
美味しいかも!!!!!





いつもアレルギー対応のアイテムを作る時の試食は恐る恐るなのです。
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頭で出来上がっているスポンジケーキやクッキーとは明らかに違う味違う食感、違うというより初体験なものなので赤ちゃんが離乳食を拒むようにビックリしてしまうのです。
でも今回は違いました。
全く同じというわけではないですが頭で出来上がっているベーグルに近く、美味しくできました(≧∀≦)
ただ塩の加減や水分量を調整したいのでもう一度試作したいと思います。
次回はレシピをお伝えできると思いますのでお楽しみに(’ー^*)ノ
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# by pop_up_kids | 2008-03-07 16:59