<   2007年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧
PINKってどんな色???
f0147236_21474360.jpg27日(金)。
7月トマトの
グラスデザート、
最後のレッスンと
なりました。
今回は女の子ばかりの
レッスンで和やかな
雰囲気で進められました。

女の子ばかりだと作業がキレイですね。

エプロンもとってもお似合いでしたよ。

今回参加してくれた子の中でピンクが大好きって子がいました。
実際には今回だけでなく、この頃の年の女の子にはピンク色が大人気です。
クラフト作業でもピンクの色紙が1番になくなってしまいます。
私も子どもの頃、訳もなくピンクは女の子の色、青は男の子の色・・・なんて思っていたような。
ピンク色にはどんな効果があるのでしょう???

~PINK(ROSE)~
世界共通して女性的イメージが高い色で、最も幸せな気持ちにさせてくれる色が
『PINK』です。
優しさ、夢、高貴、優雅、癒し、愛情、豊かさ、若々しさ(子供っぽい)などの印象を与える
色でもあります。
日本では桜のイメージも強く、人を春のようにあたたかな安らぎ、優しく包み込んでくれるような色ですね。

実際に肌の色との関わりも深く、ホルモンバランスを整えてくれる効果もあり婦人科系の
疾病を緩和させるともいわれているそうです。
肌を美しく見せる効果の他、肌着に黒を身につけている場合とピンクを身につけている場合では肌の老化スピードに大きな差が出るそうです。

ピンクを「食」で活用するならば、まず暖色は食べ物を美味しく見せる効果があります。
「ピンク=甘い」という印象も受けるので、例えば・・・
ピンクのお皿に糖分の少ないケーキを盛るだけで実際の糖度より甘いと感じます。
食べ物を甘く見せる効果を利用してダイエット時など上手に活用してみてはいかがでしょう???

ピンクって思っていたよりも素敵な効果、特に女性に嬉しい効果が沢山あるんですね。
子ども達がピンクを好むのは本能的なセンスなのかもしれませんね。

今回はランチマットも箱もみんな女の子らしく可愛らしくできました。
f0147236_21513699.jpg

今回のトマトのグラスデザート参加できなかった方もお家でチャレンジしてみて下さいね。
レシピはバンタンフードクリエイションの食の情報サイト「Fjapon」に掲載してありますので
是非、のぞいて見て下さいね→http://fjapon.com/kids/2007/07/_new_2.html

最後に全員でパチリ☆
こんなキッチンでお料理しています。
f0147236_222349.jpg

[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-31 22:02 | トマト
試作② ~ピーマン&カレー~
梅雨明けも前だというのにココ2、3日は真夏のように暑いですね・・・
でも『やっぱり梅雨だなぁ~・・・』と感じるのは湿度が高くジメジメしていて体が重くて
浮腫み疲労感を感じるからでしょうか!?!?!?
皆さんはどうですか???
子どもの時はどうだったでしょう???
私はあまり記憶に残っていませんが「そうめん」「すいか」「カレーライス」が美味しいっ!!!
って感じていたように思います。
なぜ???夏に「そうめん」「すいか」「カレーライス」なんでしょう???
「そうめん」「すいか」はサッパリしていて食欲が落ちる夏にさっぱり食べられるのは
わかりますね、特に「すいか」は水分も多く夏野菜の代表、身体を冷やしてくれる効果も
あります。

ではなぜ「カレーライス」なんでしょう???
夏になると「カレー」のCMも増えますね。
「カレー」自体、インドやタイなど熱い国の食べ物・・・
やはり、夏に「カレーライス」はピッタリの食べ物なのでしょう。

~カレー~
カレーパウダーは10~30種類のスパイスをブレンドしたものです。
(カレールーは小麦粉などトロミとなる材料も全て含まれます)
そのスパイスの代表が漢方にも使用される「ウコン」、辛味の素、唐辛子の「チリ」、他にも
ブラックペッパーやコリアンダー、クミンなどで作られます。
食べ物自体を防腐でき、殺菌作用も高いのでインドなど気温の高い国で食べられるようになったそうです。
他に効果としては新陳代謝を上げ、食欲増進、胃腸の働きを高め、疲労回復など、
夏の体に嬉しい効能が盛り沢山です。


・・・というわけで、前々回に試作していたピーマンアイテムは
みんな大好きカレーライスに決定!!!
f0147236_18561176.jpg

カレーにどんな風にピーマンを盛り込むか・・・
ブレンダーで粉砕したピーマンをカレーに混ぜてピーマンカレーにするか???
「でも美味しくなさそう・・・」
カレーの場合、ピーマン自体の姿をなくしてしまうとピーマンの嫌な苦味だけが残ったり、
ピーマンを少量にすると味が全くしなかったり、これではピーマン克服とは言えません。

そこで考えたのが美味しいカレーとピーマンの組み合わせ。
カレーの上にたまごがのっているような、カレーライスの横の福神漬けのような、
主役じゃないけど存在感がある、そんな組み合わせにしたい!!
そう思い完成しましたっ。
ピーマンの肉詰め「ピーマン君」&具沢山カレー&パプリカライスのコンビネーション♪
f0147236_185855.jpg
どうでしょう???
8月はこのカレーライスでピーマン克服の体験レッスンをしていきたいと思います。
またその様子などお知らせしますね!!
レシピなども追々のせていきますね・・・お楽しみに☆☆☆

MoreCAMP??@東京ミッドタウン
[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-26 19:09 | ピーマン
ゼラチンってすばらしい!?!?!?
20日の金曜日、またまた「トマトのグラスデザート」f0147236_21592632.jpg
親子体験レッスンを行いました。
今回は平均3.5歳とい年少さんチームの
親子体験レッスンになりました!!
とにかく元気!!!!!
何でも興味をもって好奇心旺盛・・・
何にでも一生懸命に取り組んでくれます。




今回子供たちが1番興味津々なのは「板ゼラチン」の変化です!!
ご家庭ではゼライスなど粉ゼラチンを使う方が多いかと思います。
皆さんは板ゼラチンはご存知でしょうか???
板ゼラチンは氷水に戻し、ゼラチンの表面に付いた水は拭き取るので
粉ゼラチンと違って水分量が一定なので製菓業界ではよく使われます。
状態としては・・・
氷水に戻す前は透明な薄いプラスティックみたいな板状のものです。
氷水に戻した後はフニャフニャしていて破けそうで破けない、ソフトコンタクトレンズ
のような感触の板です。
(イメージとしてはイッタンモンメのような・・・)
f0147236_2203761.jpg


戻す前に「これは何でしょう???」と聞くと・・・
子どもたちは「???????」になり・・・
「これはゼリーの素です!!」と教えると・・・
「えええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ!!!」と期待通りの驚き(^▽^)

氷水に戻す時も氷水を触るのもキャッキャッと楽しそう。

戻ったゼラチンを取り出すのも、水を拭き取る作業も、破れてしまいそうで慎重に
丁寧に・・・・・
今回の「トマトのグラスデザート」の中で1番、子供たちの真剣な表情が見られました。
調理の過程で食材が変化していくのは子供たちにとって不思議なことでもあり
とても面白いことです。
お家でお料理する時、そんな変化を親子で楽しんでみてはいかがでしょう???
f0147236_222871.jpg


~最後にゼラチンについて豆知識~
ゼラチンはコラーゲン由来のたんぱく質が約90%含まれる高たんぱく質食品です。
「ゼラチン=コラーゲン」として美容食、健康食として注目を集めていますね。
実際にゼラチンを常用して肌や髪がきれいになったという話をよく聞きます。
ゼラチンのたんぱく質は18種類のアミノ酸で構成され、トリプトファン以外の必須アミノ酸、
子供たちの成長に欠かせないリジンをたくさん含んでいます。
消化吸収も良く、一緒に食べたものの消化吸収も助けてくれるという優れもの。
離乳食、幼児食、病中や疲労などで胃腸虚弱にな時にも活躍してくれる食材ですね。

ゼラチンたっぷり冷たいゼリーで子供たちは元気に!!お母さんは美味しく若返る、
夏にピッタリの食材です。


次回は試作の経過をお知らせしまーす、お楽しみに♪♪♪
[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-23 22:10 | トマト
試作 ~ピーマン編~
みなさん、子供のときピーマンって食べられましたか???
私は嫌いだったような記憶があります・・・でもチャーハンに入っているような
小さいピーマンまで避けてはいなかったと思います。
いつごろから気にせず食べられるようになったのだろう・・・???

ピーマンにはビタミンCとビタミンAが豊富で風邪を引きにくい丈夫な身体になります。
子供たちには進んで食べてもらいたいもの。
ストレス、便秘、肌荒れ改善などなど美肌効果も高く大人にも嬉しい食材です。
また辛味はないけどトウガラシの仲間なのでカプサイシンも含まれダイエット効果も期待できるとか!?!?!?!?!?
ピーマンのビタミンCは加熱しても壊れにくい優れもの。
ピーマン効果を知れば知るほど毎日でも食べたい、子供たちに食べさせたいと思う
食材です。

今回はそんなピーマンを美味しく食べられるようなレシピを考えています。

f0147236_2031237.jpg
ピーマンのどんなところが嫌いだったっけ???
「青臭くて苦いところ」でも今は・・・
「ピーマン特有の苦味が最高!!」
なんて思ってます。
嫌いだった苦味はいつの間にか好きな理由になってました。

今回の「好き嫌い克服プログラム!」は夏野菜の代表ピーマンに決定!!そのものの味を消さない、むしろ味を大事にするアイテムにしたいと思います。
只今、夏らしいアイテムを考案・試作中・・・


ピーマンが嫌いだったけど○○で食べられるようになったというお話などありましたら是非是非聞かせて下さ~い!!

More「ピーマンマン」って知ってますか???
[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-20 20:39 | ピーマン
赤い色はどんな色???
13日の金曜日、トマトのグラスデザート・親子体験レッスンを行いました。
KIDS WEEKから明けて1週間ぶりのレッスン!!
今日はどんな子たちとお料理するのかな???楽しくできるかな???
今日はモリモリ食べてくれるかな???などなど・・・
いつも本当に♪ワクワク♪ドキドキ♪で待っています。
今回は4~5歳を中心とした3組9名の参加でした。


今回は制作過程のうち、ランチマット作りや持ち帰り用の箱作りのお話をしたいと思います。

■トマトは赤くて美味しいお話&赤を美味しく見せる色■
私が大きく切った赤くて大きな丸い色画用紙を手に「何に見えるかな??」、そう聞くと
「トマトぉ~」やら「いちごぉ~」他には「風船~」などなど色々な答えをしてくれます。
f0147236_9235960.jpg

答えは「太陽」。
太陽の光を浴びて野菜や果物は元気になり、私達も太陽の光で元気になり食物を食べて
元気になる!!
そう、太陽の真っ赤な赤にはみんなを元気にする力があります。

次にそんな赤を美味しく見せる色選びをします。
赤いトマトに色んな色のヘタ(緑・黒・紫・銀など)をペタペタと貼り付けて何に見えるか
考えていきます。
もちろん赤い丸に緑のヘタは全員一致で「トマトぉ~っ!!」のお返事。
では他の色のヘタをつけると????????
みんな頭を抱え込んでしまいました。
黒いヘタは「海苔付きトマトだね」っていう子もいましたよ(笑)
最後に「赤い丸には何色が美味しそう?」って聞くと、これもまた全員一致で
「みどりぃ~っ!!」と答えてくれました。

その後、赤いデザートには何色が似合うだろう???
一人一人違った色でトマトのランチマット作りをします。
迷っている子には「赤いTシャツを着た日は何色のパンツが似合うかなぁ?」
と聞くと、きちんと答えてくれます。
最初に選んだ部分がトマトの土台のいろになります。
次に選んだ色に似合う色を考えてヘタを作り貼ります。
みんなそれぞれ違った色のトマトのランチマットができあがります。
子ども達はそれぞれにセンス【個性】がはっきりしていて面白いですよ。
f0147236_925890.jpg

ランチマットを作る利点として、もちろん創造性の発達もありますが私たち大人は机を汚したくないからランチマットをひかせます。
子ども達は自分たちで作ったランチマットを汚したくないからお行儀良く食事ができます。
いつも汚してばかりの子も上手に食べようとしてくれます!!
自分の作った自分だけのランチマットには子供たちには格別のようです。


持ち帰り用の箱作りも「色んな色のトマトを貼ってみよう!」ということで思い思いの
カラフルな箱の完成です。


お家ではなかなかお料理を手伝わせてあげたりできないかもしれません・・・
お料理のお手伝いはできないかもしれませんが、クラフト作業やお絵かきは子供たちの
得意分野!
お母さんが料理をしている間、お子さん達には家族全員分のランチマットを作ってもらっては
いかがでしょうか?
f0147236_9254653.jpg

[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-19 09:28 | トマト
お母さんの味方???
間もなく、子ども達にとっては待ちに待った「夏休み」がやってきますね☆
私の働くレコールバンタンの学生達も、もうすぐ夏休みです。
夏休み、子供の頃は毎日が楽しくて海やプールで遊んでは「お腹すいたぁ~っ」
って、帰ればご飯かおやつにありつけるし、本当に幸せでした~っ。
今となっては「お母さんってすごかったなぁ~」って思います。
私の記憶では、私の夏休み→朝ごはんをしっかり食べ→遊びにでかける・・・
(私が小さい時はもちろん母も一緒に)→お昼にお腹が減り、帰ると→
玉子焼きやらおにぎりやらポテトサラダやらが出てきてました。
いつの間にか作り置きしていたのですね、作り置けなかった場合でも
野菜たっぷりチャーハンやソーメン、野菜たっぷりビーフンがササッと出て
きていたのを覚えています。
お母さん達にとっては夏休み、遊びに連れて行かないといけない&ご飯は
3食用意しなくてはいけない、大変な期間でもありますね。
f0147236_19543334.jpg

今日はそんなお母さんたちの味方になってくれそうな取り組みをしている
フードチェーン店を紹介しますね♪

と、その前に専門学校や大学でお子さんを外に出したお母さん方、お子さん
帰省の際にはお子さんの手料理を食べてあげて下さい。
一人暮らしでどんな食生活をしているか!?きっとわかりますよ。
レコールバンタンの学生諸君には是非1学期に磨いた技を家族に披露して
ほしいと思います(^▽^)
小学校高学年、中学生、高校生のお子さんの場合は一緒にご飯を作って
みてはいかがでしょう???
いつもとは違ったコミュニケーションがとれると思いますよ。


夏休み、給食がない分食事バランスを気にしつつ、朝昼晩とご飯を作るのは
当たり前にみえて結構大変なことですよね。
もちろん、母の味で安全な食品を美味しく食べさせてあげることは素晴らしいことです。

でも、たまにはお母さん達も休んでも
良いのでは!?!?!?

「だけど、外食はバランスが偏るし、ちょっと・・・・」と思っている方も多いはず。

外食の内容を選んでみてはどうでしょう???
f0147236_1955827.jpg


最近ではレストランやフードチェーン店でも子どもむけの工夫したメニューを提案
しているところが多く見られます。
ハンバーガーのチェーン店「MOS BURGER」では7月20日からキッズメニュー
をリニューアルするそうです。
野菜嫌いの子どもむけの7種類の野菜を練りこんだ「チキンやさいバーガー」や
「チキンやさいライスバーガー」「くだものとやさいジュース」などなど、より多くの野菜
を手軽に摂取できるメニューだそうです。
(食物アレルギーにも対応してくれているそうですよ。)
もちろん日々の手料理は大事です。
ですが、いつもと食べる環境を変えてあげることで偏食や少食が直るきっかけに
なったりもします。
外食は賢く利用すれば、少し疲れたお母さん達の味方になってくれる場所だと
思いますよ。
f0147236_19553030.jpg
POP UP KIDSでは親子体験レッスンの様子の他に、企業などの面白い食育の
取り組みなども紹介していきまーす!!
「食」に関して「こんな事が知りたい!調べて欲しい!!」などありましたらコメント
お待ちしていまーす。

↓こちらをクリック↓

MOS BURGERの期間限定のキッズ商品「sipahh」→→→→→→→→→→→→
[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-12 19:51 | リサーチ
☆KIDS☆WEEK☆part②
さてさて昨日の続き・・・

まず今回のグラスデザート、お母さん達には好評でした!!
大人が美味しいと思うものは必ずしも子どもが美味しいと思うわけではないですよね・・・
ワサビや塩辛、カラスミ、レバ刺し、などなど子どもの時は「何で大人はあんな食べ物を
食べるんだろう・・・」って思っていたような。
いつの間にか普通に食べられるようになりませんでしたか???
今回のグラスデザートにはそんな理由もあるようでした。

1、初めての食感
今回のゼリーは市販で売っているような固さのものではなく、フルフルとした瑞々しい食感に
仕上げました。
中に入れるコンポートは皮をむいてシロップで甘く煮込み、一緒に入れるベリーのフルーツは
イチゴだけではなく「メランジェフリュイルージュ」というミックスベリーを使用。
中身はストロベリー、ラズベリー、チェリー、ミュール、グロゼイユ、ミルティーユ、と子ども達には初体験のものも。
そして問題のトマトムース・・・
お母さん達に聞いた所、ムース自体を食べた事がなく食感が苦手なのかも!?とのこと。
牛乳プリンのようなプリンプリンしたものは大丈夫だそうです。
「口の中でフワッと溶けるようなムース」大人はそう表現するだろうけど
子どもにとっては「ムニャっとしていてしていて気持ち悪い&トマト味のもの」。
2割食べなかった子のうち、ほとんどはコンポートは食べられるのにムース部分のみを残す
結果となりました(涙)
f0147236_21254081.jpg


2、子ども達は鋭い
2番目の理由としては子どもたちの持っている感覚は鋭いということ!!
試作時に、私が気付かなかったことを当たり前のように発見していきます。
特に嗅覚!!!
ピューレ状にしたトマトやスイカの匂いを嗅ぎ分けます。
これは大人の嗅覚でもできるのですが、子ども達はトマトピューレの中に10%
しか入っていないイチゴやスイカピューレの中のラズベリーにも気付きます。
他にも材料に火を入れると微妙に変わってくる匂いにも敏感に反応し、教えてくれます。
前回のブログで姿形を隠して嫌いなものを食べさせるという方法は、子供たちの嗅覚には
敵わないように思いました。
スイカが大好きな子なのに、スイカの形をしてないピューレの匂いを嗅ぎ「キュウリの匂い」と言い、食べてくれませんでした。
もちろんスイカは瓜科で、その子が言っていることは間違いじゃないのです。
食べなかったことを攻めるのではなく、瓜だと気付いたことを褒めてあげたいですね。
f0147236_21251899.jpg


今回のグラスデザートを食べられなかった子達はこのような理由で食べられなかったようでした。
ただ、レッスンに参加してくれる子達は「どうしてたべられなかったの?」と聞くと申し訳なさそうに理由を言ってくれます。
みんな自分で作ることで、そのもの自体を大事に思う気持ちは芽生えたと私は感じました。

もちろん、ほとんどの子達は「美味しい♪美味しい♪」と完食してくれましたよ
意外だったのは、食べられない子は普段トマトを食べられる子だったり、トマト嫌いの子程
パクパク食べてくれたこと。
プチトマトのコンポートは「いつものトマトより美味しいよ☆」と嬉しいお言葉も。
子ども達って本当に良く味わっているんだなぁ・・・と驚くことばかりでした。

ちなみに食べられた子、食べられなかった子、トマト好きの子、嫌いな子問わず、作ることは
楽しく、出来上がりは大満足で帰っていきましたよ♪♪♪
f0147236_21274845.jpg


次回は偏食を問題視し、子ども向けのメニューを提案しているレストランやフードチェーン店の紹介をしますね。
[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-10 21:32 | トマト
☆KIDS☆WEEK☆part①
こんにちは。
今回は先週行われた☆KIDS WEEK☆について
報告したいと思います。

先週1週間で19組41名の親子に参加していただきました。
トマト嫌いの子もチラホラいましたが
楽しく作って、みんなで食べて、トマトなんてヘッチャラっ!!
・・・・そんな風に、みんなが思ってくれる事を期待しつつ・・・・


昨年の11月から「好き嫌いを克服!」をテーマにアイテムを
作ってきましたが、考案していて1番困るのはその材料の
形を隠したアイテムにするのか?それとも?
しっかり形を残すのか
ということ。

(例①  ピーマン嫌いな子)
米粒くらいの大きさに切ったピーマン入り五目チャーハン。
私はピーマンの味なんてしない・・・って思っても
見た目のせいか?ピーマンだけをキレイに取り除いてしまいます。

(例②  ニンジン嫌いな子)
影も形もなくなったニンジンスープ。
最初は口にしてくれたのに、ニンジンとわかった瞬間から口に
してくれなくなりました。


皆さん、ご家庭ではどうしてますか???
絶対に食べさせたいなら例②かもしれませんね。
黙っていたら気付かないケースも多いだろうし・・・
f0147236_21574695.jpg


でも、形や色を知り、旬のそのものが持つ味を理解して
食べてほしいと私は考えます。

子ども達に「トマトのどんなところが嫌いなの?」って聞くと・・・
味(酸っぱいところ)、外の皮、中の種、ブチュっとしてるとこ。
「フレッシュの食感と味」ということのようです。
実際、フルーツトマトは食べれる、とかケチャップは大好き
ミートソースやトマト煮込みは好き♪♪♪らしいのです。

なので今回は形を完全になくしてしまったトマトたっぷりのトマトムースと、
トマトの形はそのままにプチトマトのコンポートの入ったグラスデザートを
一緒に作りました。
もちろん、自分たちで作ったものは特別です。
f0147236_1241391.jpg

自分で触って作ることで「美味しい」と感じるようになることも(^○^)!

今のところ、8対2くらいの割合で食べてくれています。
少し長くなったので、2割の食べてくれない理由や、もっと詳しい内容は
引き続き明日お知らせしますね~。
第2弾もお楽しみに
[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-09 22:08 | トマト
夏→食べる→涼しい???
今日の東京はとっても暑く、お日様も出てまるで夏日でしたね。
梅雨の中休みというには、今年の梅雨は本降りといった日が少ないように
感じますね・・・
でも、やはり日本の梅雨!!湿度は高くジメジメ・・・ジメジメ・・・
すでにエアコンフル活動の方も多いのでは???

昔、エアコンのない時代はどうやって暑さをしのいでいたのでしょう???

答えは「食べる事」です!!

「食べる事???」って思いましたか!?!?
夏(=旬)の食べ物は身体を冷やしてくれる作用あります。
夏野菜と言われるものは特にそう!!
ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、スイカ、などなど。
そして、ソーメンやざる蕎麦など見た目にも涼しい食べ物も多いです。

皆さんもエアコンばかりに頼らず、食で涼を楽しんで見て下さい☆☆☆


さて、7月の「親子☆料理体験レッスン」はそんな夏野菜を使った冷たいデザート
を作っています。
『~好き嫌いを克服!赤・トマト編~』としてトマトをデザートとして美味しく
食べられるレシピをみんなで一緒に作っています。
f0147236_2183548.jpg
デザートだけじゃなく、赤いお勉強をしながらランチマットを作ったり、
ケーキ箱をデコレーションしたりしています。
そして今週は~KIDSWEEK~とし、月曜日~金曜日まで毎日いろんな
お友達と、このデザートをつくりました!!
その様子は次回ブログでアップしますね。


ではでは、レッスンの内容を簡単に紹介します。

①トマトは赤くて美味しいのお話
②赤を美味しくみせる色のお話&美味しく見せる色でトマトの形の
 ランチマット作り
③持ち帰り箱に色んな色のトマトを作って貼る
④トマトのムース作り(→生クリームの泡立てに挑戦!!)
f0147236_2191474.jpg
⑤火を使ってスイカののゼリー作り&盛り付け

みんな個人個人にセンスを発揮して色んな色を組み合わせトマトの
グラスデザートを美味しく仕上げてくれています。
f0147236_21164459.jpg
レシピやランチマットの作り方などはまた追って報告しますね。
今回参加できなかった方も是非お家で挑戦してみて下さ~い。
お楽しみに(・w・)
このブログでは、こんな事をやってほしい、レッスンで取り入れてほしいことや
『食』で困っている事があれば何でも受付中です。
コメントくださいね!!
お待ちしていま-------っす!!
[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-05 21:13 | トマト
はじめまして、こんにちは。
フードデザイン研究所の金子菜都子です。

代官山と中目黒に”レコールバンタン”という「食」の専門学校があります!
その中にフードデザイン研究所があるのをご存知ですか?
フードデザイン研究所は「食の未来的スタイリングを発信していく研究機関」です。

私は、そのフードデザイン研究所内にあるスイーツ研究室を経て、
今現在は、「食育」研究活動を行っています☆
(フードデザイン研究所内「スイーツ研究室」のブログはこちら→http://sweetslab.exblog.jp/
f0147236_17494647.jpg

スイーツ研究室でも、様々な食問題にも触れ、食物アレルギーの研究や
アレルゲン除去のケーキ開発などを行っていました。
実際に保育園に行って子供達に食べてもらうことによって、
「食」の大切さを再認識しました。

子供たちの味覚発達の鋭さには、本当に驚かされます!
子供の食環境・好き嫌い・子供の食物アレルギーなどなど・・・
大人が招いている問題もあれば、大人自身も知らないことがたくさんあります。

そこで私はKIDSの「食」にとても興味がわき、
大人も子供もわかりやすく、作りやすく、食べやすい、
そんなアイテムを作りたい!と思い、
日々研究開発しているのです☆

私が毎週開催している「親子☆料理体験レッスン」の様子も随時報告しますね♪

f0147236_17504457.jpg
只今、体験レッスンでは~好き嫌いを克服! カラープログラム 赤・トマト編~
としてトマトのグラスデザートを作っています。
f0147236_1751117.jpg

(7月のレッスンは好評につき満員御礼です☆ありがとうございます♪)

次回はレッスンの内容や様子などをお知らせします。
お楽しみに(^▽^)
[PR]
by pop_up_kids | 2007-07-03 11:28