カテゴリ:トマト( 6 )
PINKってどんな色???
f0147236_21474360.jpg27日(金)。
7月トマトの
グラスデザート、
最後のレッスンと
なりました。
今回は女の子ばかりの
レッスンで和やかな
雰囲気で進められました。

女の子ばかりだと作業がキレイですね。

エプロンもとってもお似合いでしたよ。

今回参加してくれた子の中でピンクが大好きって子がいました。
実際には今回だけでなく、この頃の年の女の子にはピンク色が大人気です。
クラフト作業でもピンクの色紙が1番になくなってしまいます。
私も子どもの頃、訳もなくピンクは女の子の色、青は男の子の色・・・なんて思っていたような。
ピンク色にはどんな効果があるのでしょう???

~PINK(ROSE)~
世界共通して女性的イメージが高い色で、最も幸せな気持ちにさせてくれる色が
『PINK』です。
優しさ、夢、高貴、優雅、癒し、愛情、豊かさ、若々しさ(子供っぽい)などの印象を与える
色でもあります。
日本では桜のイメージも強く、人を春のようにあたたかな安らぎ、優しく包み込んでくれるような色ですね。

実際に肌の色との関わりも深く、ホルモンバランスを整えてくれる効果もあり婦人科系の
疾病を緩和させるともいわれているそうです。
肌を美しく見せる効果の他、肌着に黒を身につけている場合とピンクを身につけている場合では肌の老化スピードに大きな差が出るそうです。

ピンクを「食」で活用するならば、まず暖色は食べ物を美味しく見せる効果があります。
「ピンク=甘い」という印象も受けるので、例えば・・・
ピンクのお皿に糖分の少ないケーキを盛るだけで実際の糖度より甘いと感じます。
食べ物を甘く見せる効果を利用してダイエット時など上手に活用してみてはいかがでしょう???

ピンクって思っていたよりも素敵な効果、特に女性に嬉しい効果が沢山あるんですね。
子ども達がピンクを好むのは本能的なセンスなのかもしれませんね。

今回はランチマットも箱もみんな女の子らしく可愛らしくできました。
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今回のトマトのグラスデザート参加できなかった方もお家でチャレンジしてみて下さいね。
レシピはバンタンフードクリエイションの食の情報サイト「Fjapon」に掲載してありますので
是非、のぞいて見て下さいね→http://fjapon.com/kids/2007/07/_new_2.html

最後に全員でパチリ☆
こんなキッチンでお料理しています。
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by pop_up_kids | 2007-07-31 22:02 | トマト
ゼラチンってすばらしい!?!?!?
20日の金曜日、またまた「トマトのグラスデザート」f0147236_21592632.jpg
親子体験レッスンを行いました。
今回は平均3.5歳とい年少さんチームの
親子体験レッスンになりました!!
とにかく元気!!!!!
何でも興味をもって好奇心旺盛・・・
何にでも一生懸命に取り組んでくれます。




今回子供たちが1番興味津々なのは「板ゼラチン」の変化です!!
ご家庭ではゼライスなど粉ゼラチンを使う方が多いかと思います。
皆さんは板ゼラチンはご存知でしょうか???
板ゼラチンは氷水に戻し、ゼラチンの表面に付いた水は拭き取るので
粉ゼラチンと違って水分量が一定なので製菓業界ではよく使われます。
状態としては・・・
氷水に戻す前は透明な薄いプラスティックみたいな板状のものです。
氷水に戻した後はフニャフニャしていて破けそうで破けない、ソフトコンタクトレンズ
のような感触の板です。
(イメージとしてはイッタンモンメのような・・・)
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戻す前に「これは何でしょう???」と聞くと・・・
子どもたちは「???????」になり・・・
「これはゼリーの素です!!」と教えると・・・
「えええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ!!!」と期待通りの驚き(^▽^)

氷水に戻す時も氷水を触るのもキャッキャッと楽しそう。

戻ったゼラチンを取り出すのも、水を拭き取る作業も、破れてしまいそうで慎重に
丁寧に・・・・・
今回の「トマトのグラスデザート」の中で1番、子供たちの真剣な表情が見られました。
調理の過程で食材が変化していくのは子供たちにとって不思議なことでもあり
とても面白いことです。
お家でお料理する時、そんな変化を親子で楽しんでみてはいかがでしょう???
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~最後にゼラチンについて豆知識~
ゼラチンはコラーゲン由来のたんぱく質が約90%含まれる高たんぱく質食品です。
「ゼラチン=コラーゲン」として美容食、健康食として注目を集めていますね。
実際にゼラチンを常用して肌や髪がきれいになったという話をよく聞きます。
ゼラチンのたんぱく質は18種類のアミノ酸で構成され、トリプトファン以外の必須アミノ酸、
子供たちの成長に欠かせないリジンをたくさん含んでいます。
消化吸収も良く、一緒に食べたものの消化吸収も助けてくれるという優れもの。
離乳食、幼児食、病中や疲労などで胃腸虚弱にな時にも活躍してくれる食材ですね。

ゼラチンたっぷり冷たいゼリーで子供たちは元気に!!お母さんは美味しく若返る、
夏にピッタリの食材です。


次回は試作の経過をお知らせしまーす、お楽しみに♪♪♪
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by pop_up_kids | 2007-07-23 22:10 | トマト
赤い色はどんな色???
13日の金曜日、トマトのグラスデザート・親子体験レッスンを行いました。
KIDS WEEKから明けて1週間ぶりのレッスン!!
今日はどんな子たちとお料理するのかな???楽しくできるかな???
今日はモリモリ食べてくれるかな???などなど・・・
いつも本当に♪ワクワク♪ドキドキ♪で待っています。
今回は4~5歳を中心とした3組9名の参加でした。


今回は制作過程のうち、ランチマット作りや持ち帰り用の箱作りのお話をしたいと思います。

■トマトは赤くて美味しいお話&赤を美味しく見せる色■
私が大きく切った赤くて大きな丸い色画用紙を手に「何に見えるかな??」、そう聞くと
「トマトぉ~」やら「いちごぉ~」他には「風船~」などなど色々な答えをしてくれます。
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答えは「太陽」。
太陽の光を浴びて野菜や果物は元気になり、私達も太陽の光で元気になり食物を食べて
元気になる!!
そう、太陽の真っ赤な赤にはみんなを元気にする力があります。

次にそんな赤を美味しく見せる色選びをします。
赤いトマトに色んな色のヘタ(緑・黒・紫・銀など)をペタペタと貼り付けて何に見えるか
考えていきます。
もちろん赤い丸に緑のヘタは全員一致で「トマトぉ~っ!!」のお返事。
では他の色のヘタをつけると????????
みんな頭を抱え込んでしまいました。
黒いヘタは「海苔付きトマトだね」っていう子もいましたよ(笑)
最後に「赤い丸には何色が美味しそう?」って聞くと、これもまた全員一致で
「みどりぃ~っ!!」と答えてくれました。

その後、赤いデザートには何色が似合うだろう???
一人一人違った色でトマトのランチマット作りをします。
迷っている子には「赤いTシャツを着た日は何色のパンツが似合うかなぁ?」
と聞くと、きちんと答えてくれます。
最初に選んだ部分がトマトの土台のいろになります。
次に選んだ色に似合う色を考えてヘタを作り貼ります。
みんなそれぞれ違った色のトマトのランチマットができあがります。
子ども達はそれぞれにセンス【個性】がはっきりしていて面白いですよ。
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ランチマットを作る利点として、もちろん創造性の発達もありますが私たち大人は机を汚したくないからランチマットをひかせます。
子ども達は自分たちで作ったランチマットを汚したくないからお行儀良く食事ができます。
いつも汚してばかりの子も上手に食べようとしてくれます!!
自分の作った自分だけのランチマットには子供たちには格別のようです。


持ち帰り用の箱作りも「色んな色のトマトを貼ってみよう!」ということで思い思いの
カラフルな箱の完成です。


お家ではなかなかお料理を手伝わせてあげたりできないかもしれません・・・
お料理のお手伝いはできないかもしれませんが、クラフト作業やお絵かきは子供たちの
得意分野!
お母さんが料理をしている間、お子さん達には家族全員分のランチマットを作ってもらっては
いかがでしょうか?
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by pop_up_kids | 2007-07-19 09:28 | トマト
☆KIDS☆WEEK☆part②
さてさて昨日の続き・・・

まず今回のグラスデザート、お母さん達には好評でした!!
大人が美味しいと思うものは必ずしも子どもが美味しいと思うわけではないですよね・・・
ワサビや塩辛、カラスミ、レバ刺し、などなど子どもの時は「何で大人はあんな食べ物を
食べるんだろう・・・」って思っていたような。
いつの間にか普通に食べられるようになりませんでしたか???
今回のグラスデザートにはそんな理由もあるようでした。

1、初めての食感
今回のゼリーは市販で売っているような固さのものではなく、フルフルとした瑞々しい食感に
仕上げました。
中に入れるコンポートは皮をむいてシロップで甘く煮込み、一緒に入れるベリーのフルーツは
イチゴだけではなく「メランジェフリュイルージュ」というミックスベリーを使用。
中身はストロベリー、ラズベリー、チェリー、ミュール、グロゼイユ、ミルティーユ、と子ども達には初体験のものも。
そして問題のトマトムース・・・
お母さん達に聞いた所、ムース自体を食べた事がなく食感が苦手なのかも!?とのこと。
牛乳プリンのようなプリンプリンしたものは大丈夫だそうです。
「口の中でフワッと溶けるようなムース」大人はそう表現するだろうけど
子どもにとっては「ムニャっとしていてしていて気持ち悪い&トマト味のもの」。
2割食べなかった子のうち、ほとんどはコンポートは食べられるのにムース部分のみを残す
結果となりました(涙)
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2、子ども達は鋭い
2番目の理由としては子どもたちの持っている感覚は鋭いということ!!
試作時に、私が気付かなかったことを当たり前のように発見していきます。
特に嗅覚!!!
ピューレ状にしたトマトやスイカの匂いを嗅ぎ分けます。
これは大人の嗅覚でもできるのですが、子ども達はトマトピューレの中に10%
しか入っていないイチゴやスイカピューレの中のラズベリーにも気付きます。
他にも材料に火を入れると微妙に変わってくる匂いにも敏感に反応し、教えてくれます。
前回のブログで姿形を隠して嫌いなものを食べさせるという方法は、子供たちの嗅覚には
敵わないように思いました。
スイカが大好きな子なのに、スイカの形をしてないピューレの匂いを嗅ぎ「キュウリの匂い」と言い、食べてくれませんでした。
もちろんスイカは瓜科で、その子が言っていることは間違いじゃないのです。
食べなかったことを攻めるのではなく、瓜だと気付いたことを褒めてあげたいですね。
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今回のグラスデザートを食べられなかった子達はこのような理由で食べられなかったようでした。
ただ、レッスンに参加してくれる子達は「どうしてたべられなかったの?」と聞くと申し訳なさそうに理由を言ってくれます。
みんな自分で作ることで、そのもの自体を大事に思う気持ちは芽生えたと私は感じました。

もちろん、ほとんどの子達は「美味しい♪美味しい♪」と完食してくれましたよ
意外だったのは、食べられない子は普段トマトを食べられる子だったり、トマト嫌いの子程
パクパク食べてくれたこと。
プチトマトのコンポートは「いつものトマトより美味しいよ☆」と嬉しいお言葉も。
子ども達って本当に良く味わっているんだなぁ・・・と驚くことばかりでした。

ちなみに食べられた子、食べられなかった子、トマト好きの子、嫌いな子問わず、作ることは
楽しく、出来上がりは大満足で帰っていきましたよ♪♪♪
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次回は偏食を問題視し、子ども向けのメニューを提案しているレストランやフードチェーン店の紹介をしますね。
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by pop_up_kids | 2007-07-10 21:32 | トマト
☆KIDS☆WEEK☆part①
こんにちは。
今回は先週行われた☆KIDS WEEK☆について
報告したいと思います。

先週1週間で19組41名の親子に参加していただきました。
トマト嫌いの子もチラホラいましたが
楽しく作って、みんなで食べて、トマトなんてヘッチャラっ!!
・・・・そんな風に、みんなが思ってくれる事を期待しつつ・・・・


昨年の11月から「好き嫌いを克服!」をテーマにアイテムを
作ってきましたが、考案していて1番困るのはその材料の
形を隠したアイテムにするのか?それとも?
しっかり形を残すのか
ということ。

(例①  ピーマン嫌いな子)
米粒くらいの大きさに切ったピーマン入り五目チャーハン。
私はピーマンの味なんてしない・・・って思っても
見た目のせいか?ピーマンだけをキレイに取り除いてしまいます。

(例②  ニンジン嫌いな子)
影も形もなくなったニンジンスープ。
最初は口にしてくれたのに、ニンジンとわかった瞬間から口に
してくれなくなりました。


皆さん、ご家庭ではどうしてますか???
絶対に食べさせたいなら例②かもしれませんね。
黙っていたら気付かないケースも多いだろうし・・・
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でも、形や色を知り、旬のそのものが持つ味を理解して
食べてほしいと私は考えます。

子ども達に「トマトのどんなところが嫌いなの?」って聞くと・・・
味(酸っぱいところ)、外の皮、中の種、ブチュっとしてるとこ。
「フレッシュの食感と味」ということのようです。
実際、フルーツトマトは食べれる、とかケチャップは大好き
ミートソースやトマト煮込みは好き♪♪♪らしいのです。

なので今回は形を完全になくしてしまったトマトたっぷりのトマトムースと、
トマトの形はそのままにプチトマトのコンポートの入ったグラスデザートを
一緒に作りました。
もちろん、自分たちで作ったものは特別です。
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自分で触って作ることで「美味しい」と感じるようになることも(^○^)!

今のところ、8対2くらいの割合で食べてくれています。
少し長くなったので、2割の食べてくれない理由や、もっと詳しい内容は
引き続き明日お知らせしますね~。
第2弾もお楽しみに
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by pop_up_kids | 2007-07-09 22:08 | トマト
夏→食べる→涼しい???
今日の東京はとっても暑く、お日様も出てまるで夏日でしたね。
梅雨の中休みというには、今年の梅雨は本降りといった日が少ないように
感じますね・・・
でも、やはり日本の梅雨!!湿度は高くジメジメ・・・ジメジメ・・・
すでにエアコンフル活動の方も多いのでは???

昔、エアコンのない時代はどうやって暑さをしのいでいたのでしょう???

答えは「食べる事」です!!

「食べる事???」って思いましたか!?!?
夏(=旬)の食べ物は身体を冷やしてくれる作用あります。
夏野菜と言われるものは特にそう!!
ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、スイカ、などなど。
そして、ソーメンやざる蕎麦など見た目にも涼しい食べ物も多いです。

皆さんもエアコンばかりに頼らず、食で涼を楽しんで見て下さい☆☆☆


さて、7月の「親子☆料理体験レッスン」はそんな夏野菜を使った冷たいデザート
を作っています。
『~好き嫌いを克服!赤・トマト編~』としてトマトをデザートとして美味しく
食べられるレシピをみんなで一緒に作っています。
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デザートだけじゃなく、赤いお勉強をしながらランチマットを作ったり、
ケーキ箱をデコレーションしたりしています。
そして今週は~KIDSWEEK~とし、月曜日~金曜日まで毎日いろんな
お友達と、このデザートをつくりました!!
その様子は次回ブログでアップしますね。


ではでは、レッスンの内容を簡単に紹介します。

①トマトは赤くて美味しいのお話
②赤を美味しくみせる色のお話&美味しく見せる色でトマトの形の
 ランチマット作り
③持ち帰り箱に色んな色のトマトを作って貼る
④トマトのムース作り(→生クリームの泡立てに挑戦!!)
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⑤火を使ってスイカののゼリー作り&盛り付け

みんな個人個人にセンスを発揮して色んな色を組み合わせトマトの
グラスデザートを美味しく仕上げてくれています。
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レシピやランチマットの作り方などはまた追って報告しますね。
今回参加できなかった方も是非お家で挑戦してみて下さ~い。
お楽しみに(・w・)
このブログでは、こんな事をやってほしい、レッスンで取り入れてほしいことや
『食』で困っている事があれば何でも受付中です。
コメントくださいね!!
お待ちしていま-------っす!!
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by pop_up_kids | 2007-07-05 21:13 | トマト